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Log【RDR 2018】

パリ国際ボートショー2017

今月12月2日(土)〜10日(日)フランス・パリでは、
第57回パリ国際ボートショー(Salon nautique de Paris)が開催されました。

Jora-Salon de nautique 2017

昨年2016年の開催では200 000人近くの来場者を動員したボートショーですが、今年も大きな賑わいを見せていました。
2017年プログラムでは、およそ1000艇のボート展示に700の出展者が参加しています。

jora-salon nautique de Paris 2017

メイン会場の様子

期間中はざまざまなイベントが催され、メインホールではセーリング、ツーリズム&ボートスポーツが展示され、そのほかに4つのホールで構成され、モーターボートやボート用品や、ウェアー販売出店者のスタンドが並びます。
エリック・タバリー協会のブースでは、Pen DuickIIIが展示されていました。
1967年にエリック・タバリーによって考えられたアルミニウム艇です。

Jora-salon nautique de paris 2017

フランスでヨットスポーツが盛んなブルターニュ地方のブースを見学。
St-Malo市のスタンドでは、北田氏が参戦エントリーをした2018年11月開催のRoute du Rhumもチェック!
早くも盛り上がりを見せています。来年が楽しみですね!!

Jora-salon nautique de Paris 2017

ボートショー開催に伴い、連日、今季開催されたレースの授賞式や記者会見などが特設会場で行われ、2日(土)には、Transat Jacques Vabre、9日(土)にはMini Transat La Boulangèreの表彰式が行われていました。

来年のボートショー開催予定は、2018年12月8日〜16日です。
詳しくはこちらから!

北田・志賀コンビのトレーニング風景inロリアン

みなさん、こんにちは!
陸上班清水がお伝えします。

6月24日(土)フランス時間11時、貴帆はトレーニングに出発!
ジャン・クリストフコーチとともに、22日夜フランス入りした北田さんは志賀さんに合流し、
トレーニングをスタートいたしました。

天候はクルージング日和!

JORA/KIHO/JORA

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セイルを準備する志賀さん

JORA/KIHO/JORA

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お昼はサンドウィッチ

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デザートにカヌレを頬張り大満足の北田さん

JORA/KIHO/JORA

約4時間ほどの練習を終え、16時頃にマリーナに戻って参りました。

【〜おまけ〜清水レポート】

今回初めて走る貴帆に乗船した陸上班清水がお伝えします。
北田・志賀コンビの練習に密着すべく、生まれて初めてヨットでのクルージングを体験して参りました!
感想は?と聞かれても、一言で表せない想いが頭を駆け巡りました。。。
忙しく動き回るお二人を目の前に、なぜこんな大変な思いをしてヨットをしているのだろうか?
お二人はちゃんと楽しんでいるのだろうか?という単純な疑問から、
耳にしていた「タック」「ジャイブ」とはこのことか!!!と、セイルが切り替わる迫力に感動。そして傾く船体に悪戦苦闘。。。
ライフジャケットを身につけ、海に出るという緊張感の中で、みなさんがお話しされていたことを、ほんの少しではありますが、垣間見れたのではと嬉しく思いました!!

次回もお楽しみに!!

 

ロリアンでのトレーニング情報

みなさん、こんにちは。
JORA事務局清水がお伝え致します!

JORAが支援するセーラー志賀翔太さんが、
2017年7月2日よりスタートする「レ・サーブルーオルターレ・サーブル」
参戦へ向けたトレーニングのため、いち早く先週6月14日に渡仏いたしました。

ベースキャンプ地のロリアン到着後、志賀さんはコーチのジャン・クリストフの指導のもと、トレーニングに励んでいます。
現地より、練習の様子が伝わる写真がとどきました!

ジャン・クリストフ(写真左)と志賀翔太(写真右)

jora/shiga/kiho/JC

JORA/SHIGA/KIHO/JC

JORA/Shiga/KIHO/JC

志賀さんの真剣な様子が伝わってきます!
ロリアンでのトレーニングは6月25日までを予定しています、残りあと6日!!

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【レ・サーブル ー オルタ ー レ・サーブル】

2017年は第6回目の開催。

Class40艇のためのダブルハンドレース
2540マイルの距離を

往路:レ・サーブル=ドロンヌ→アゾレス諸島 オルタ
復路:オルタ→レ・サーブル=ドロンヌ

の2レグで走りきる。

【日程】

6月27日~ レース公式行事スタート
7月2日 フランス時間13:02 レーススタート
7月14日 フランス時間13:02  オルタからの復路スタート

フランス語でのレース情報はこちらから!

 

~レース番外編~

みなさんこんにちは!

ノルマンディーチャネルレース参戦を無事に終え、日本に戻ってから2週間があっという間に経ってしまいました。
今回は授賞式の様子が伝わる動画と、レース期間中写真の番外編をご紹介いたします!

大きな拍手に包まれる浩&浩紀コンビの様子が伝わってきます!

 

☆番外編☆

〜お茶目なジャンコーチ〜

今回、チャレンジのため後藤さんのネームシールを貴帆に装着するため、ジャンコーチのネームは剥がされました。
剥がしたネームをパトリッツィアさんに貼られ、ミス・フランスになりきるジャンコーチをちゃっかり撮影!

teamJORA

なりきるジャンコーチ

 

〜フィニッシュ後お肉を頬張る後藤さん〜

レース後の乾杯で盛り上がったあと、なんと23時からお二人はお肉を求めステーキレストランに消えて行ったのでした〜

hirokigoto.JORA.KIHO

200gのお肉をペロリ

〜カーン滞在最終日の夕暮れ〜
夕食の後ホテルに戻る一同、明日がフランスチームとのお別れです。
先頭を行くのは北田さんとジャンコーチ。

一体どんなお話をしていたのでしょう??

Team jora

最終日に二人で話す北田さんとジャンコーチ

2週間に及ぶ今回の遠征でしたが、番外編としてレース以外での皆さんの様子をお伝えできましたでしょうか?

現在、7月からの次回参戦レースに向けて調整中となります。
次回はインタビュー記事を更新予定です!

お楽しみに!!

 

北田氏&後藤氏へのインタビュー

レース後インタビュー

ノルマンディーチャネルレースをゴールされたTeam貴帆、浩・浩紀コンビ
レースを終えて、まだ興奮冷めやらぬお二人に、早速インタビューいたしました。

NCR.kiho.jora

(撮影:Pierre HAYS)

清:レースが終わっての一言をお願いします!

後「面白かった!」

北「こんなに忙しい1000マイルレースは世の中にないんじゃないかな?
1000マイルの中に5つのレースがあるような感じかな〜
ワイト島をクリアして、その潮の難しいところをクリアし、次はウルフロック!
ウルフロックって聞いただけでもおっかない、真夜中に回航して、そこでA5でトラブって、そして次はタスカーロック。」

後「タスカーロックがすごく綺麗で印象的で!でも、やっぱり一番恐ろしかったのはファストネットでしたね。」

北「事故も多くあって怖いところって恐れられているんだけど、僕らにとって初めての体験なので、ずっとドキドキして、しかも真夜中だったのでおどろおどろしい。そこを回航してクリアしようと近付こうと進んでも、こっちに近づくなって言うようにそっちから風が吹いてくる。行っても、行っても。で、ようやくクリアした。それが終わったらイギリスチャネルに戻ってきて、ガンゼ!」

後「ベタで苦労して、漂って。タイムリミットも覚悟しかけた時に潮に乗れてぐーっと。」

北「ガンゼは最後の通過ポイントで、潮がきつく難所と言われているが、ちょうど良いタイミングで通過できてひと安心。
でもそしたら最後はホームストレート、F1で言うと第4コーナーを曲がったところで大きなトラブルがあって・・・」

後「でも面白かったし、やりがいのあるチャレンジだった。すごく難しいレースだからこそ達成感もひとしおです。」

北「よく電池きれなかったよね」

後「本当意地だったw」

清:お二人のチームワークはどうでしたか?

後「素晴らしかった!最初から最後まで良かった!」

北「一回も口論はなかった!」

後「最初から、大人のヨットレースができるだろうと話していたから」

北「レース前に一緒に飲んで、人柄もわかっていたし。僕たちの船にはスマイルシールが貼ってあるんだけど、ニコニコして辛いことしようと工夫しながら、とても楽しんだ!」

清:レースの長さに関してはどうでしたか?

後「僕はもう一日レースがあったら持たなかったかも。。ギリギリだったと思う。」

北「長い、短いは人によって感覚が違うと思うけど、後藤くんは初のロングで、未知の世界。その中で電池切れを起こさないでギリギリのパフォーマンスができたっていうことはセンスを感じる。」

後「むしろ最後の方になるとまたやっぱりパワーがみなぎった!」

北「僕たちを乾電池に例えると、リチウムイオン電池(浩紀)とマンガン電池(浩)って感じだったね?」

清:次回のレースに関しては?

北「各々仕事をこなしながら時間を作っての活動だからね〜???」

後「今回のレースは成績も気にしていなかったし、完走できればと思ってたので、ビリじゃなかっただけで驚きだった。今回の結果に対しても胸を張っている。でも、もし次の機会があるんだったら、もっと練習してもっと船のことを知って、もっと役に立ちたい。今回よりいい結果を出せるようにしたい!表彰式を見ながらそう感じました。」

北「それにしても今回は初コンビで、練習もあまりできなかった状況だったから。その中ではよくできた!イギリス海峡に出るまでビリだと思ってたから、15位にいるってわかった時は本当に喜んだよ〜!」

清:実際お二人で練習できたのは?

後「出発前はワンオーバーナイトしかできなかったからね」

北「でも、できるとは思ってた!」

清:ノルマンディーチャネルレース、今回は貴帆がアジアからの初参戦とのことでしたが?

北「今回のチャレンジが皮切りになって、これからいろんなバリエーションで日本人チームがめんめんとレースに参加できるようになってほしいと思う!」

後「想像してたより大変だったけど、想像してたより達成感があった!騙されたと思って始めたけど
今は良かったなーと思って!」

北「この屈強な男が最後はうるっとしてたからね。良かったね〜」

北田さんとは一生美味しいお酒が飲める!と後藤さん。

無事にフィニッシュされたお二人にもう一度大きな拍手です!

カーン第4日目

皆さんこんにちは!

陸上班の清水がお伝えします。

カーン第4日目、
サン・ピエール停泊所にはレースに参加するClass40が24艇が並んでいます。

NormandychannelRace

NormandyChannelRace

夜には主催者からの招待でセーラー同士でのパーティーが設けられました。

「Le bateau est prêt? 船は準備できましたか?」
と、スタートを前にレース参加者たちの会話が弾んでいました。
team貴帆は「準備は80%くらい?!」
レース前の緊張もありますが、とても和やかなパーティーとなりました。

jora.kiho.NCRスタートまであと1日。
次のニュースもお楽しみに!

カーン第3日目

みなさん、こんにちは!

陸上班清水がお伝えします。

5月11日、第3日目ついに後藤浩紀がカーンに到着いたしました。
ダブルハンドで参戦する後藤さんへのサプライズとして、貴帆に貼られたネームステッカーは
到着早々見つけていただけました!

現地時間10時30分には、カーン市立図書館Bibliothèque Alexis de Tocquevilleにて

ノルマンディーチャネルレースの会見が開催されました。

レース運営団体の方々が集まり会見が進められ、その中で今レース参戦セーラーClaire Prouvot、
Phil Sharp、 Olivier Cardin、貴帆からは北田の4名へのインタビューも行われました。
今回はteam貴帆がアジアからの初めてのノルマンディーチャネルレースへの参戦とあり、日本での
ヨットスポーツついて、ヨーロッパレースへの意気込みなどの質問がされました。

(写真:左 Phil Sharp、中央左 北田、中央右 Claire Prouvot、
右 Olivier Cardin 右手前 司会のFrançois Delauney)

normandychannelrace

 

会見終了後は船に戻るも、子供達にサインを求められる二人。
忙しい1日となりました。

jora.kiho.jora

多くの人たちが14日のスタートを楽しみにしています。
次回のニュースもお楽しみに!

カーン第2日目

みなさん、こんにちは!
陸上班の清水がお伝えします。

フランス5月10日、カーン第2日目は、貴帆の上での調整が進められました。
(写真 左:北田、右:ジャン・クリストフ)

jora.kiho.jora

レースビレッジでは停泊艇の前に参戦するセーラーの紹介文パネルが設置されました。
多くの方が足を止め、紹介文を熱心に読でいる様子から、カーンの方々のレースに対する関心の大きさが伝わってきます。

参戦セーラーの情報紹介はこちらからご覧いただけます。

jora.kiho.NCR

本日フランス時間20:00までに参戦艇はカーン、サン・ピエール停泊所への停泊が義務付けられていました。

夕方から、続々と参戦艇が到着し、サマータイムのフランスでは21時という時間にもかかわらず、夕陽とともに参戦艇の並ぶレースビレッジの素晴らしい風景を目にすることが出来ました。

Caen.NormandyChannelRace

レースまで、あと4日です!!

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